鍼灸治療
鍼灸治療
吉川鍼灸接骨院/TOPページ
日常よく遭遇する疾患
鍼灸治療
Q&A
ご予約/お問合せ
受付時間/アクセス
スタッフプロフィール
リンクページ
サイトマップ
各種保険取扱い
院長日記 http://intyoblog.yoshikawa-ss.com/
モバイルコンテンツ/QRコード
吉川鍼灸接骨院/TOP
吉川鍼灸接骨院/問合せ
吉川鍼灸接骨院/サイトマップ
WHO(世界保健機構)では、
さまざまな疾患にはり灸治療が適応であることを認めています。
経穴(ツボ)に刺入した鍼は一定の刺激を加え直ぐに抜く方法と数分〜15分程度置いておく場合があります。
また、刺入した鍼に、微弱な低周波パルス通電をする場合もあり痛みや筋肉のこり、血液循環の促進に効果があります。
使用する鍼は、1回限りで使い捨てのディスポ鍼を用いますので感染症等の心配はありませんので安心してください。
また、その他の器具類はオートクレープという高圧蒸気滅菌装置で滅菌処理をして安全を期しています。
(もぐさ)を用いて経穴(ツボ)に熱刺激を加える方法で一般的に「やいと、お灸」と言われております。
その方法は、艾を直接皮膚上に乗せて着火させる直接灸と艾と皮膚の間を空けて行う間接灸とに大別されます。
間接灸は、艾と皮膚の間に空間を作ったり、熱の緩衝材を入れて温和な熱さにしておりますので気持ちの良いものです。

鍼灸治療は体の気や血の流れを整える作用の他、直接筋肉の凝りをほぐしたり副交感神経(体を休める神経)の働きを誘発させ、心身共にリラックスさせる心地よく、やさしい治療法です。
当院では症状、痛みの具合、部位、経過、原因その他をお聞きした後、この医学独特の手順にしたがって触診その他、脈診、聴診等の検査をさせていただきます。
一般に、鍼灸療法は肩こり,腰痛、神経痛、関節炎ぐらいにしか効果が無いように思われがちですが多くのつらい症状や病気に効果があります。
WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次のものを挙げています。
※神経痛・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腰痛については、
鍼灸の健康保険の適用が認められています。
健康保険については直接ご相談ください。
鍼治療
ページTOPへ
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
気管支炎・喘息・風邪および予防
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
関節痛から専門的なお悩みでお困りの方に・・・西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある親切で丁寧な鍼灸接骨院
鍼灸治療
鍼灸治療の適用例
吉川鍼灸接骨院 Copyraight(C)YOSHIKAWA SHINKYU SEKKOTUIN. All right reserved.
TOP >
HOME
お問い合せ